事業紹介
塗膜防水工事

ウレタン樹脂塗膜防水材工法
改修工事の際、下地処理ポリマーモルタルを塗布後、ウレタン樹脂系防水材を塗布します。10年以上の防水性があります。
(平場 厚み 3mm確保、立上り 厚み 2mm以上)
塩ビシート防水溶着工

旧防水層の上にカバー工法防水工法を行います。(旧防水材産廃処理不要)
塩ビシートと塩ビシートを張り合わせ、全体をシートで包みます。
10年〜15年以上防水性を保ちます。
塩ビシート重ね合わせ工

絶縁シート下張をディスク鋼板でアンカーボトルにて固定し、その上に塩ビシートと塩ビシートとの重ね合わせ部(50o幅)でスミ出し線に沿ってかり敷き、塩ビシートを広げます。
外壁タイル防水工事

タイル、はがれ部、目地部を特殊樹脂と無収縮モルタルで塗布します。躯体、及びタイルのピンホールからの漏水防止、表面の汚れを長年に渡り保護します。
モルタル下地処理工事

改修工事で、旧モルタル目地部を特殊モルタル防水材で塗布する。
コーキング打ち替え工

躯体目地部、20o×20o、変性シリコン系シール材の打ち替え状況です。目地部クラックによる漏水防止です。
排水口取り替え工

下地処理及びドレン取り付け状況です。
作業風景

エントランス屋根部のウレタン塗膜防水工の作業様子です。
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